女性におすすめの夜の副業は？｜広島・福山のメンズエステ（メンエス）おすすめ個室マッサージ優良店Lab（ラボ）　厳選女性によるリンパマッサージでアハ体験を！

2023.01.07 00:37

女性におすすめの夜の副業は？

女性におすすめの夜の副業は？

普段昼職で事務職などのOLをしている女性は副業を考えたとき
コンビニやスーパーのレジ打ち、マンガ喫茶、カラオケ店って選択肢にあまり
入りにくいと思うんです。それは時給が安いことや今では在宅でのアルバイト
がいくらでもあるからです。夜に自宅を出て働こうと思える仕事って高時給で
効率よく稼げるお仕事ではないでしょうか？

できれば本業に支障が出ない副業がいいですね。

スポット的に短時間ですが、近くにパチンコ屋があるならパチンコ屋の閉店後の
清掃作業やクロネコヤマトの早朝３時間くらいの仕分け作業という方法もあります。

お酒が飲めて心理的抵抗がなければ、水商売は短時間でも稼げる夜の仕事の代表です。

人と話すのが好きな女性には向いていると思います。20代の若い子だけが働ける職場
というイメージもありますが、水商売といってもいろいろなジャンルがあります。

また時給も全体的にコンビニなどとは違い、比較的高めの傾向がありますが、
高級クラブからガールズバーまでさまざまな形態があるので、夜の副業を考える場合
その点もじっくり考えた方がいいですね。

わたしは以前30代前半の頃でしたが、ガールズバーで働いていたことがあります。

キャバクラやラウンジなどと違い、お客様も気楽にこられる価格設定です。

1時間で地域によるとは思いますが、3000円くらいでしたので、時給にすると1500円
～2000円くらいです。夜の仕事の割には時給が低いと思われるかもしれませんが、
キャバクラなどの高時給のジャンルとは違い、面倒な同伴、アフターがなくて、
そもそも指名という制度がないお店が多いので、お客様との距離感が近くなりすぎません。

大学生でも気楽に働けるアルバイトなので、わたしが所属していたガールズバーでも
20代～40代と年齢層が広かったです。お客様の客層も普通のサラリーマン風の男性や
気のいいおじさんがほとんどだったので、差し入れもみんなで共有するようなところが
あって余計な気を使うこともなく、楽しい職場だったと思います。

ガールズバーのいいところは席につくのではなく、カウンター越しに立ちながら話します。

触られる心配もなくていい距離感を保てるところです。

唯一の欠点といえばお客様がいないときには屋外で客引きをしなければならないところです。

あまり地元の人に知られたくない人には抵抗があるかもしれませんね。

一方でキャバクラは高時給であり、指名、同伴、アフターでのバックがあり、
頑張れば頑張るほど高収入になる仕組みなので、とにかく稼ぎたい人には向いています。

夜の仕事にもかかわらず、ボーナスが出ます。その代わり遅刻・欠勤罰金があるので、
気楽に働けるジャンルではないかもしれません。指名されるお客様との関係も深くならざるを
えないので、本業がある方には要領がよくないと支障をきたす可能性もあります。

また年齢層も20代の女性が大半で30代では雇ってくれないことが多いですね。

そして最後になりますが、わたしはおすすめする夜の副業は在宅ワークを抜きにすると
メンズエステやリラクゼーションマッサージのお店です。

この業態は募集要項に時給で記載されている方が少なく、
業務委託契約という形態をとっているところがほとんどです。

待機時給が発生するところもほとんどありません。

それは業務委託契約が個人事業主としての扱いになるからです。

個人事業主というのはこの仕事でいくらという考え方をします。

お仕事がなければ一円も稼げない可能性もあります。
一部給与保証という制度を取り入れて一人もお客様がつかなかった場合の
金額保証をしているお店もあります。

たとえば１時間のコースに入れば、平均４０００～５０００円のバックがあります。

バック率が５０％の場合の平均になりますので、もっとバック率の条件がいいお店で
あればもっと高額になります。つねにお客様に案内されている状況になれれば
時給換算にして６０００～７０００円くらいになる可能性もあるので、おすすめなのです。

簡単なオイルマッサージをしてこれだけ貰える仕事はなかなかないのではないでしょうか？

高待遇ですから当然リスクもあります。男性と部屋やホテルで二人っきりになります。

危険な思いをする可能性もゼロとはいいきれないところがあります。

そういう安全面についてはお店選びが重要になってくると思います。

それでもやっぱりこの高待遇は夜の副業として考えた場合選択肢としては
残しておいた方がいいでしょう。
またお客様の質もエリアや店によってだいぶ違いがあります。

そのあたりを十分に吟味したうえで働いてみるのが賢い選択だと思います。

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